*年齢制限注意 優秀で天然なうちの彼女がSNSを始めました⑹

優秀で天然なうちの彼女がSNSを始めました⑹

 

 

 

*現実の方々とは無関係のフィクションの世界です。

*本文の無断複製・転載等行為を禁じます。

*時系列が特にない単発的な小話であります。

**緩めの微エロ表現あり、閲覧要注意です。

 

 

 

…翌朝。

 お布団の中からもぞもぞと顔を出し、ベッド横の棚に置いてあるスマホを手に取り時間だけ確認後、まだまだ余裕があるのが分かると真横で眠る彼女を抱き寄せて起きる前の体温を感じて微睡む。

 太ももを彼女のそれに挟んでモゾモゾ擦り付けて一人気持ちを高ぶらせるがまだ全然物足りなくてウーンッと静かに唸る。

 こちらばかりがどうして興奮気味なのか理由を書くと、彼女はきちんと上下ともパジャマを着用しているのに対して、自分は上半身しか着ておらず下半身はパンティ一枚のいつでもエッチなスイッチを入れられるのに、仕事前なので我慢するしかないのが少々辛い。

 

「…んーっ…まだ眠いのでおやふみ…」

「なーなー、ちょっとだけでもええから…キモチィことしよう?」

「ほわっ…あぁああ〜〜ンッ!……イキマシタ、おやすみなさい…」

「ちょう待って、うちはこれっぽっちも気持ち良くなってへんやん…みつきちゃん起きてよぉ…」

 

 美月ちゃんは年中を通して寝起きが悪いのだが、今朝はやけにマイペース度が増しているのは多分恐らくわたしの夜中の行為が原因だと考えられる。

 


****

 

 

 昨夜の寝る直前、SNSから早々と切り上げたわたし達は、寝室のベッドの上でごろごろと寛いでいた。

 

「鼻血ブー、高木ブーさんは早く寝ること! アーユーオーケー?」

「オーケーオーケー。アイムEK、ノット高木ブー

「あははっ、恵梨香さんおやすみなさい」

「ふふっ、美月ちゃんおやすみ」

 

 チュッと軽い口付けを交わして暫くすると美月ちゃんから早くも寝息が聞こえてきたので、自分の体の興奮を鎮める方法を一人で模索するしかなくなってしまう。

 

(美月ちゃんを抱きしめながら、一人で慰めるしかないか…)

 

 まずは自分のパジャマのズボンを下ろしてベッドの脇にポイっと放った。

 その次に、美月ちゃんのパジャマの第三ボタンまで目覚めないように慎重に外したら、自分の顔を胸元に埋めて体も美月ちゃんに限界まで近寄り準備万端で秘め事を始めた。

 パンティの中に片手を入れて大事な割れ目に指を走らせて濡れ感を確認するが、微妙に足りていない様子に頭を捻る。

 

(ん〜〜っ、もうちょい濡れて欲しいんやけど、どうしよう…それならば、美月ちゃんの指を拝借しちゃおう)

 

 そうと(勝手に)決めたら、美月ちゃんの右手を取って人差し指と中指だけ立たせて自分のパンティの中へとずるずると導き、割れ目に当てがいアソコを弄り始めた。

 

(おっぱいは残念ながら見えへんけど、美月ちゃんの指の方が好きやわ…ンンッ…ええ感じに濡れてきた)

 

 時々掛け布団からちらっと顔を出して美月ちゃんの寝顔に近づき唇に軽く口付けて、彼女の指を動かして自分の感度を高める行為が続く。

 自分の指じゃないと脳が認識したらキュンッと感じて、大好きな彼女に愛してもらう時みたいに指を中にも挿れて欲しいと思うほど敏感になり、蕾付近を刺激するように激しく指を動かしたりぐりぐり擦り付けていった。

 

「……はぁああっ…めっちゃキモチィィ…もっとぐちゃぐちゃにして……ぁぁああっっ」

 

 濡れそぼっていく秘所と彼女の指…起きたら怒られるかもしれないのに、今は持続的に続く快感の波にずっと乗っていたくて止められない。

 確認を取らずに彼女の指で自慰するなんてどうかと思うけど、バレるかバレないかのスリル感も味わえるので、より強い興奮から快感を得ることができるのだ。


『ほら〜、えりかさんはエロいって言ってたとおりでしょう!』


 比嘉の声が頭に浮かぶと直ぐに、あっちへ行ってなさいよ!と頭の中のもう一人のわたしに追い立ててもらったのである。