*年齢制限注意 最推しが最推しをいっぱい可愛がるだけの話 (中編)

最推しが最推しをいっぱい可愛がるだけの話 (中編)

(みつとだ)

 


*現実の方々とは無関係のフィクションの世界です。

*本文の無断複製・転載等行為を禁じます。

**かなり際どい表現が出てくる為、閲覧要注意です。

 

 


「…愛しくて堪らない…ハァハァ…あなたのことが全部欲しい…」

「…うちもみつき愛してる…全部あげるから…ぎゅーっして…」

「…ぁああっ…可愛い…えりか…わたしも愛しています…」

 

 中に入れたままの指は抜かずに、そのまま片腕に力を入れて背中を引寄せてぎゅーっと抱きしめてあげた。

 心底から安心した顔で腕を回してしがみつく恵梨香さんがとても可愛い。

 

 恵梨香さんは会社随一と呼ばれる新垣さんに次ぐほど男女共に人気があり、魅力的な人達の告白も全て断り続けていてわたしを選んでくれたことだけでも夢みたいで、この幸せな夢がいつか覚めてしまわないかと恐怖に思う度、肌身を合わせて心からわたしを欲して安心した顔が見たくなるんだ。

 ゼロの距離で全てを曝け出すのはわたしだけにしてくださいと念じて、汗で吸い付いた前髪を退かして額に優しく口付けた。

 

「んふ〜、ありがとう…うちな、美月ちゃん抱くのはもちろん好きやけど、抱いてもらえるのも大好きなんよ…」

「うん、恵梨香さんと愛し合えてるって実感できるから、抱かれたいし抱きたいんですよ」

 

 嬉しさが溢れて目を細めて笑い合い、それから一息ついた恵梨香さんはわたしを欲しているという瞳の彩を変えて、望み通りにお願いをしてくれるのである。


「…お願い…みつきの指もう一本ちょうだい…もっとみつきと一緒に快感に溺れたい…」

「…ぁぁああ、その声も好きや…恵梨香さんのお願いやったらなんでも叶えてあげたい…」

 

 お互いに唇を近づけて重ね合わせて、はむはむ啄む口付けを繰り返して柔らかさを堪能し、舌を絡めたり舐め合ったりを繰り返して気分を高揚させていく。

 夢中で深く絡めていた唇をスッと離し、恵梨香さんの中に挿れている指を一旦ゆっくりと引き抜いた。

 

「…ふわぁああっ…むうぅっ…なんで抜いたん…?」

「…ごめんね恵梨香さん…フィンドムもう一本付けるから待っとって…」

「…ん〜っ早く指ちょうだい…もうそのままでええやん」

「…さっきまで気持ちいい言うてましたやん、もうちょい待ってね。左手だけでは開けにくいな…よし、歯で切ろう」

「…早くみつきが欲しい…ねぇ…まだー?」

 

 恵梨香さんは仰向けに寝て股をがばっと開いたままの淫らな姿なのだが、開いた股の間に座って悠長にフィンドムの袋を開けているわたしに我慢出来なくなったのか、太ももをぐいぐい内側へと押し付けて急かしてくるから、咄嗟の思いつきでフィンドム装着済みの指で恵梨香さんの割れ目の花芯を撫で上げて遊んだ。

 

「…ひゃぁああんっ!!い…いきなり突起イジらんとってよぉ…」

「恵梨香さんが急かすから、手が滑って美味しそうな花芯に当たっちゃったんですよ」


 にっこり笑顔で見上げたら、口元を痙攣らせて変なスイッチ入ってしまったのではと焦っているうちに、急かしていた太ももが緩み、フィンドムを人差し指に装着し準備万端となった。

 わたしは股の間から体を起こして、恵梨香さんの小ぶりで柔らかな胸に自身の膨らみを重ねて擦り付けてお互いの感度を高めながら唇を塞ぎ、口内の彼女の舌を絡め取って甘く痺れるようなキスに酔いしれて、彼女と一つになりたいとしか考えられなくなっていた。

 ふわっと繋がっていた唇が離れたわたしを見つめる恵梨香さんも同じように思っているのだろう、フィンドムを付けている手に手を乗せて物欲しそうに撫でる姿にドクッと胸が疼く。

 

「…もう我慢出来へん…みつきの指うちの中挿れて…」

「…恵梨香と一つになりたい…」

 

 恵梨香さんの感じる蜜で濡れた下の割れ目に舌を当て、くちゅっぴちゃっと水音が脳内を刺激してキモチイイ…

 余裕が無くなった彼女はわたしからの刺激はどれも余すことなく欲しがってくれるから、わたしも満足させてあげたいと思った。