橘先生の一番近くにいます…

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「明日どこか出かけますか?」

「そうね〜映画とかいいかも」

「構いませんが、観たい作品でもあるんですかね?」

「いや、特にはないんだけど、同じものを共有するのも話題ができるしいいかなってね」

「それだったら、DVDを借りてお家で見たほうが楽でいいような気がしますが…」

「ダメダメ、ちゃんとお日様の光を浴びて歩かないと、老化が加速するわよ。まあ、新田先生がわたしの体内年齢と同じになってくれると嬉しい…(ごほん!)なになに?」

「外に出て映画館へ行きましょう。わたし、まだまだ脳年齢も体年齢も体内年齢も若いので、残念でした」

「ぷっ、あははは、それは残念。でも、これからがまだまだ長いんだから、ずっとここに居てくれると嬉しいかな」

「保証は出来ませんが、約束はしますよ。橘先生の一番近くにいます…」

「ありがとう、雪野さん」

「……はい///」