アフター5はカフェへ行きましょう

ツイッターアイコンを新たに描いた、恋人っぽい魔女さまとホルスちゃん!

 

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「先輩、手を繋いでもいいすか?」

「…聞く前に繋いでるじゃない、腕まで組んでいいなんて言ってないでしょ」

「えへへっ、こうやって繋いでると恋人っぽいすよね」

「恋人に見られたいわけ?」

「見られたいす!」

「あなたは、世間の目とか考えないの?偏見の目もあるし異端視されたりもするわね…」

「そんなことまで考えるんすか?人は人、自分は自分すよ。ああ、こんな素敵な人の隣にいられるなんて最高に幸せ者でしょ!って見せつけてあげたらいいんですって」

「あなたが素敵な人?自分でそれを言うのってすごく自信家」

「違いますよ、自分じゃなくて先輩が素敵な人なんです!先輩は綺麗で美人さんですし、声も聞き惚れるくらい美声の持ち主ですし、ちょっと変人なところもあ…頭脳明晰で、先輩の推理のおかげで事件もどんどん解決!尊敬する先輩であり、誰よりも大好きなんすよ」

「ああ、暑苦しいわ。よくもまあそんなに真正直に褒められるわね…悪くはないけど、恥ずかしいからやめてよね」

「自分嘘つきは大嫌いすから、正直な気持ちしか言えないんです。やめてと言われるなら、もう言いません…(待って) 先輩?」

「嫌じゃなかった…恥ずかしいから外では言わないでって意味よ!…ふん、もう知らないわ」

「イタタッ、先輩ってば急に引っ張らないでくださいよ〜」

「うるさい、早くカフェへ行くわよ。外なんてホントは歩きたくないんだから…(わたしを連れ出しても…)…いいのはホルス、あなただけよ」

「えっ…いいのはホルスの前がよく聞き取れませんでした、もう一度言ってくれませんか?」

「外なんてホントは歩きたくない」

「ええーっ!言ってくれてもいいのに」

「ほら、あの店よ。早くしなさい」

「は〜い (本当はきちんと気持ち届いていますよ、理沙さん) 」

 

お疲れ様のアフター5は糖分多めに…