プリきゅあの森inキャンプ⑶

プリきゅあの森inキャンプ⑶

ふんわりのもとが溜まったから、アレを注文しよ~っと♪

 


浮かれ気分で注文した物で、この後ひと騒動起きてしまうとは、この時のはなは知る由もなかった。

 


ふふっ、ほまれ喜んでくれるといいなぁ。

電動アシスト付き自転車で、ほまれのキャンプ場までやって来たはなは自転車を止めて、注文した物を大事に抱えて駆けて行った。

 


あっいたいた!ほまれ~遊びに来たよー♪

こんにちは、はなは今日も元気だね。

うん、元気元気~今日も朝ごはんもりもり食べたんだー。

はなが元気だと、私たちも元気になれるよね、ほまれ。

そうだね。はい、オレンジジュースどうぞ。

ありがとう、さあやも来てたんだ~

うん、次作る物の相談しに来たんだよ。はなは?

わたしは、ほまれにお届け物をね…はいどうぞ!

あたしに?へぇー、何だろう…こ、こ、これ!!しろくまのシロテディちゃん…///はうぅ、きゃわたん♡

気に入ってくれたー?注文カタログを眺めてたら、ほまれが好きそうだなぁと思って、みんなのお願いを聞いて回って、ふんわりのもとを集めて作ってもらったの♪

ありがとうはな、大事にするよ。

よかったね、ほまれ(ほまれいいなぁ…わたしもはなからプレゼント欲しいな…)

いつももらってばかりでごめん、えっと…お礼はっと…

あっわたしそろそろキャンプ場に帰るね…ほまれ、またね。

 


ほまれがクロゼットの中を覗いている間に、さあやはパッと立ち上がると、いそいそと帰ってしまった。

 


さあや…?なんか、わたしと目を合わせてくれなかったような…

…もしかしてはな、さあやに今まで何かプレゼントしたことが無いとか…?

えっと………そういえば、さあやには素材しか渡したことないかもしれない…

ああ、なるほど…原因はそれだね。

原因って…さあや…いじけちゃったの?…めちょっく!!