あなたとわたしの、初恋ハートはピンク色(30)

あなたとわたしの、初恋ハートはピンク色(30)
運良く、ライブ会場からご近所のコインパーキングが空いており、そこに駐車して、先ほど購入したハンバーガーを美味しく頂きました。

(青木先生は食べてる時のお顔もニコニコしていて可愛いなぁ♡ あっ口元にフィッシュバーガーのタルタルソースが付いてる…///)
あの、先生、口元にタルタルソースが付いていますよ。はい、紙ナプキンどうぞ。
ああ…///ありがとうございます。……あら、星空さんも頬にテリヤキソースが付いていますね〜
えっどこだろう?…う〜んと…あっ///
ここですよ……ペロッ///
ふわわっ///せせっせんせいの舌が…(ポンッ////)
綺麗になりましたね。それでは、食事も済みましたし、そろそろ向かいましょう。
あ、待ってくださ〜い…///

車のキーを掛けて、青木先生はわたしをエスコートして、手を繋いで会場へと歩いて行きます。

夕日は沈み、空にはまだ少し残照があり、目に止まるのですが、わたしの意識は右手に繋がっている柔らかい温もりに集中しているのだった。


(さっき、青木先生の舌が頬に触れたのって夢じゃないよね…/// 手を繋いで歩いているし、先生はわたしのこと、どう思っているのかなぁ?)

青木先生は、こう手を繋いだりって、学生みんなとしてるんですか?
ん〜、ほぼしませんね…お出かけもしないですし、大学では常識の範囲内の行動を厳守しているつもりですが、今はオフなので、少し緩めになっているかもしれません///

青木先生が、照れている様子は繋いだ手から伝わりました。