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妖精アプリ⑥

妖精アプリ⑥
あなたの鏡餅さんとフレンドになった日から、メッセージをちょくちょく送り合うようにたっていた。

「それでね、大学の友達に引き強だねって言われたけど、ビューティフルちゃん以来ほとんど妖精ガチャを引いてないんだ〜。」
「ハッピーシャワーさんは、ビューティフルさんがお気に入りなんですね。」
「うん!わたしの大好きな人に似ていて、とっても綺麗で可愛くて素敵なの〜♡」
「そ、そうでしたか…///わたしもキラリンさんを引いた時、素敵な巡り合わせだと思いましたよ」
「そうなんだね、じゃあキラリンちゃんも目一杯おしゃれにしてあげよう!」
「はい、御指導お願い致します!」
「まっかせといて〜。」

れいかちゃんが帰っていない時間や、お風呂に入っている時間を見計らって、メッセージを送っていた。
どうしてこっそりゲームをしているのかと言うと、れいかちゃんはスマホのゲームは脳の運動の為と言って、パズル系しかしていないから、わたしが一人で違うゲームを楽しんでいたら寂しがるだろうと思い、プレイ中の姿を見せないようにしているのだった。

結局、どちらにしても相方さんと触れ合う時間が減っているという事実は、変わらないのですが…


ふぅ〜、良いお湯でした♪…あら、今日の授業の課題やってるのね。
うん、全く手付かずだと明日から遊べなくなっちゃうしね〜
ふふっ、そうですよね。…みゆき…んっ…///
れいか…ちゅっ///


今、この甘いひとときからは、れいかちゃんのモノだよ。