山奥物語(仮)(14)

山奥物語(仮)(14)
 体全身が泡泡になり、身も心も蕩けてしまいそうになるのを我慢して、身を擦りつけて動くみゆきさんをそっと抱きしめて動きを止めました。

はい、そこまででおしまいです…///
はう〜ん…洗いっこ気持ちいいのに、もうだめ?
このまま続けていたらのぼせてしまいそうだったので、ごめんなさい…
大丈夫?…ううん、わたしこそ変なことしたよね、ごめんね…

 犬耳と泡でモコモコしている尻尾がシュンと下がり、落ち込んでしまったみゆきさんに、わたしは慌てて先程の洗いっこが嫌ではなかったと伝えました。

初めての事なので戸惑いましたが、みゆきさんと触れ合うことが出来て、嬉しく思いますよ!
ホント!?わーい、それならよかったよ〜♪
ですが、他の人とは気軽な気持ちで、こう云った肌の触れ合いはしてはいけませんよ。特に殿方とは…///
うん!れいかちゃん以外の人とはしないよ、約束ね♪
はい、指切りしたので約束です♪


 まだまだ初々しくて、純粋無垢なみゆきさんの純潔を守る為に、わたしは約束を交わして指切りをしました。

では、みゆきさんの頭を洗いますので、目を閉じていてください。
わふっ、バッチリ閉じたよ!
シャンプーしていきますね。
あうぁあ〜!目に泡がっ、イタタタッ…
うふふ、みゆきさんたら、直ぐに開けちゃったらダメじゃないですか。
えへへ、ついついやっちゃった。