年越し年明けみゆれい会(12)

年越し年明けみゆれい会(12)

その後も、皆さんはお料理に舌鼓をうってくださったり、和気あいあいとお喋りしています。
私はあかねさんと協力して、調理、配膳、片付けまでをこなすと、22時半を過ぎたところで一息ついて休憩を取りました。

…みんなええ雰囲気やな、見てたらこっちまでウルトラハッピーになるみたいや。
そうですね、わたしも恋をしたくなります…
まあ、恋はしてるやろ…待ち惚け中の身やしな♪
べ、別に待ってなどいま…///
います!やな。……うちな、れいかみたいに相手の事が大好きなんが自分でホンマは分かってるのに、正直に伝えず終わってもうた経験があるんよ…
…はい……
やからかわからんけど、想い人がめっちゃ大好きなんやったら、あんたには正直に伝えて欲しい思うねん…忙しかったり遠慮したり同性やから迷うこともむっちゃあると思う…もちろんあんた一人だけの問題やないから、寄り道と…なんやったっけ??
寄り道、脇道、回り道…しかしそれらもすべて道!ですね。
せや、あん時のあんた、痺れるくらいカッコ良かったし、もっとも〜っと大好きになっちゃった〜言うとったで♪
…えっ///それはどなたが言っていたんですか?!
ニシシ!そろそろ年越し蕎麦の用意してこか〜
あかねさん…///ふぅ〜頬が熱いわ。

お蕎麦より先に頬が茹で上がってしまいそうなので、自分もお仕事にいそいそと戻りました。


あの〜申し訳ありませんが、ブランケットか毛布のような物があったら貸して頂きたいのですが…
はい、ありますよ。いくつお出ししましょう?
三枚お願いします。
少しお待ちくださいね、ちなみに、娘さん達とみゆきお母さんに掛けてあげるのですか?
はい、眠そうな娘達と、大学生のみゆきさんが酔い潰れたみたいでして…うふふっ。
まあ、ふふっ、みゆきさんらしいですね。
そうですね。

双子の娘さんのれいかお母様に簡易毛布を二つ渡して、もう一つは大学生のみゆきさんのもとに運んであげるのでした。