あなたとわたしの、初恋ハートはピンク色(26)

あ、青木先生…もう行っちゃうの…?
はい。…星空さん、また研究室に来てくださいますか?
(にぱあっ)はい!どんどん行きたいです///
(ニコッ)お待ちしています。

私たちに小さく手を振って、青木教授はお仕事へ戻って行きました。

青木先生って優しい教授だね、みゆきちゃん。
うん///
もうめっちゃ仲良しやんか、雰囲気もいい感じやったしな。
うんうん、思わずスケッチしたくなったもん。
あはは、やよいちゃんは食事より漫画が好きだよね〜
飯より漫画か…やよいらしいな。
そ、そんなことないもん…///食欲はあるんだからね!
そのあとも、しばらく談笑しながら昼食を済ませ、3・4限目の講義を終えて、空いてる講義室に入って豊島くんに借りたノートをありがたく写させてもらい、書き終えたら待ち合わせしている講義室前へと向かうのだった。

(何か豊島くんに御礼したいなぁ…男の子ってお菓子とかあげたら食べるのかなあ??)

ノートを借りた御礼を考えているうちに、待ち合わせ場所に到着してました。


よう、ノート写し終わったのか?
うん、おかげさまで助かったよ〜ありがとう豊島くん♪
別にいいけど、次はちゃんと取れよな。
えへへっ、気をつけます…///
おう。ところで、あっあのさ…
ねっ、豊島くんに御礼がしたいなぁって思うんだけど、何かして欲しい事とかあるかな〜?あ、わたし不器用だから難しいことはできないんだ…使いっ走り一回とかでもいいよ。
使いっ走りってそんなの御礼じゃねーぞ、まあ、お願い事がないわけでもないけど…///
あるの?!言ってみて〜♪