あなたとわたしの、初恋ハートはピンク色(20)

それと、あの男子学生にも…
えっ?青木先生、男子学生って?
ごめんなさい…こうやって貴女を抱き締めたら、貴女の彼に怒られてしまうわね…ですが、わたしはどうしても抑えられないんです…///

ドキドキドキ…

あ、あの///青木先生、わたしは彼なんていないですよ。
えっ?でも、先ほどの授業で隣に座っていた男の子は…
ああ、豊島君は中学から一緒だったお友達です。
…お友達ですか?
はい。だってわたし、青木先生に憧れていますし、豊島君より先生とこうやってお話してる方が、温かい気持ちになって大好きだな〜って…ぁ///
そうだったのですね!すごく嬉しいです///星空さんとお話する時間はわたしも大好…

コンコン…

その時、青木先生の研究室の扉をノックする音が聞こえて、わたしの体から先生がそっと離れてしまうのでした。

青木教授はいらっしゃいますか?
はい、どうぞお入りください。
失礼します。先生、前に言っていた資料をお持ちしたので一読をお願いします。
ありがとうございます。あとでゆっくり読みますので…
青木先生と二言三言交わして、学校の関係者さんはすぐに退室するのでした。


…すいません、この研究室は特に人出が多くてゆっくりお話が出来ないんですよね。
いいんですよ、わたしなんてお構いなくお仕事してくださいね。
お仕事はきちんとしますが…

グググ〜ッ

ひゃっ///お腹の虫が鳴いちゃったよ〜!あうぅ///
ふふっもうお昼ごはんの時間ですからね〜
むむ〜っ///あっそうだ!青木先生、よかったらお昼ごはんご一緒しませんか?
わたしなどがご一緒してもよろしいのですか?
先生がいいの///