読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

初めての夜(その4)アンケートお題SS

恥ずかし気に目を閉じるみゆきさんは、薄く目を開き、体勢を崩しているわたしの体に腕を伸ばし、引き寄せられると唇と唇が触れ合うのでした。


れいかちゃんがわたしを大事にしてくれてるってすごくわかってるの…
みゆきさん、わたしは誰より何よりあなたのことを大事に思ってます///
ありがとう///でも、他の人が知らないれいかちゃんのことをいっぱい知りたい…わたしも知ってほしいよ。

(欲が出てもいいのですか?)

わたし…本当は、みゆきさんに触れたくて肌身も見てみたくて…でも、この欲望を知ったら嫌いになってしまうのではないかと思っていまして…///
嫌いになるわけないよ!わたしもれいかちゃんと同じだもん…今日だってそのために来たんだよ。
そのために、とは…みゆきさんの処女をわたしにくださるということで…
うん、れいかちゃんの処女もちょうだいね…
はいっ!と意気込んでしまいましたが、いかんせん初めてなもので上手く出来るかどうか。
上手くなくていいよ、この冷たくて気持ちいい指で触れてくれるだけで。
ウルトラハッピービューティになれますよね。
ふふっビューティもくっついちゃった。
二人の愛の道です。


それから、二人で生まれたままの姿になり、みゆきさんと抱きしめ合い、深い口付けを交わし、今迄触れることができなかった柔らかい乳房を愛撫すると、わたしを魅了する妖艶な顔を見せてくれるのでした。

声が部屋の外に極力漏れないように気をつけながら、みゆきさんとわたしは甘い一夜を過ごしました。


れいかのお布団

チュン…チュンチュン…とスズメが鳴く声が外から聞こえてきます。

わたしは微睡みから醒めて、腕の中の温もりを確認すると、天使のような寝顔のみゆきさんがスヤスヤと寝息を立てています。
(夢かしら…痛っ…頬の痛みは本物ですね)
れいか…ちゃ……ちゅーして…
ごほん…チュン、チュン///…ん…

スズメの声に合わせるようにして、みゆきさんと朝チュンを迎えたのでした。

おしまい