わたしも一緒に連れて行って(前編)

プリキュア妖精さんが全員集合したお花見も終わり、のほほんとした日常が戻ってきた辺りの小話。

よーし、準備万端だ〜あとは待ち合わせ場所の確認をして…
みゆき、お洗濯物を持ってきたのでタンスに仕舞ってください。
ありがとう、れいかお姉ちゃん。
どういたしまして…あら?よそいきの服を着てますがどうしたのですか?
うん、今から外で遊ぶんだよ。
え…そんな話は初耳ですよ。
だってお姉ちゃんに言ってないもん。
がーん…そ、それで、どなたと楽しいひと時を過ごすのですか?
この前魔法つかいさんの一件でピンクカルテットが急遽結成してたでしょ?そのメンバーでお疲れ様会をするんだよ〜
なんと!それで私にはお話が来ていないのですね…
ごめん、また今度遊ぼう(わたしも行きます!
ええっ!
…もしかして駄目ですか?
うーん、お姉ちゃんブループリキュアだしなぁ…わたしは構わないけど。
コスチュームはブループリキュアですが、心は桃色なんです!それに、みゆきは迷子にならずに待ち合わせ場所まで一人で行けますか?
い、いケル…よ…
そうなのケル?
…やっぱりダメかもしれないケル…
では、お供しましょうケル。
って、どうしてラケルの口調なの?!
すぐに準備しますケル〜
お姉ちゃん大丈夫かな…?

少し強引ではありますが、れいかお姉ちゃんもピンクカルテットの会に自主参加することになりました。