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魔法少女マジカルれいかちゃんは御乱心?!

とある日曜日の朝、わたしはテレビに噛り付くような勢いでその番組を見ていました。
絵本やメルヘンの世界が元々好きだったわたしは、今の現状自体が奇跡であると言ってもいいのですが、テレビの中の彼女もわたしと同じ様に奇跡が起こっているのだから、世界はそんなに広くはないんだね!と考えるのだった。

翌朝

ルンル〜ン、あっれいかちゃんが待ってくれてる!あれ??どうしたんだろう…下を向いているけど気分でも悪いのかなぁ?

れいかちゃんとわたしは、とあるパートナーになってからというもの、毎朝一緒に登校する仲になっていました。

れいかちゃんおはよ〜ん♪
おはようございます…
元気ないね…朝から気分でも悪いのかな?
いえ、体の調子が悪い訳ではありませんよ、問題無いデス…
そんな黒いオーラ全開で問題無いってウソだよね?
はい、嘘をつきました。
あはは…やっぱりね。じゃあ登校しながら話せるなら教えて。
ガッテン承知!
ちょっ、キャラが違うよ!
たまにはこういうのも有りですよね♪
あーん、れいかちゃんの清楚なイメージが崩壊していってるよーー!

そうやって嘆きつつも、彼女の新たな一面を知ることが出来て嬉しくもあるのは惚れてる証だろうな。
それから、改めてわたしは昨日見たテレビの話題を振ってみるのだった。

そうそう、れいかちゃんも新しく始まったプリキュア見た?
プリキュあ…見てしまいました…
ん?わたしには衝撃的過ぎてさ、テレビに噛り付いて見てたら朝食を食べてたお母さん達に画面が見えないでしょって怒られちゃったんだ〜
駄目ですよ…
そうだよねーやっぱりテレビを独占したら駄目だよね。
わたしは認めません!あの様な魔法使いは断じて認めませんから。
えっまさか、さっき下を向いて黒いオーラを出してたのってもしかして魔法つかいの子達の事なの!?
そうです…何がキュアップ・ラパパですかーー!!そのような掛け声が無くても、わたしは魔法が使えますよ。はいっ薔薇の花束をパッと出しましたが何か?
すご〜い、青い薔薇の花束だ!…ってコレ学校に持って行っても大丈夫なの?
はい、みゆきさんに良くお似合いだと思いますし、よかったら縮めて鞄に入るサイズにしますが。
あ、ありがとう///とりあえずそれでお願いします。
キュアップ・ラパパ!青い薔薇の花束よ、小さくなりなさい!
待って、さっきその掛け声は否定してたよね!?
ええ…うーん、やはり掛け声など無くても魔法は使えますから、彼女達とは会って真の魔法使いを決めるべく戦いを挑まねばなりません。
わたしも巻き込まれるのかなぁ…不安だよ〜!


真の魔法つかいプリキュアを決める戦いが始まってしまうのか!それはまた次回のお話で…