年末年始にあなたとキスして(その2)

やよいちゃんとれいかちゃんが先ほどからずっと見つめあっている為、面白くないわたしはぷくっと頬を膨らませて大好きな彼女の背中に飛び付きました。

れいかちゃーん、やよいちゃんと見つめあっちゃヤダ…はっぷっぷー…
みゆきさん///(キュンキュン♡)ねえ、なお!みゆきさんが可愛いんです、みゆきさんが妬いてくれているんですよ〜(バシバシッ)
痛っ痛いよ、ちょっとれいか、嬉しいのはわかったから叩かないでよ。
てか、なんでさっきの火花を散らしてたんが見つめあってる様に見えるん?!
仕方ないよあかね、みゆきちゃんはれいかの視線を独り占めしたいんだろうから、火花が飛んでても見えないんだよ。
わたしは、みゆきちゃんの視線を独り占めしたいな…
何だか年末なのにこの空気はどうしたらいいのかしら?
もぐもぐ…おばちゃんシチューおかわり!
は〜い、他の子もおかわりはどうかしら?
うちももう一杯ください。
私も半分ほど頂きます。


れいかちゃんが珍しくおかわりしてくれている姿が嬉しくて、頬を緩ませてその様子を見つめていました。