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ハロウィンクリームどら焼きを買いに(中編)その4

マナお姉さんから差し出された手に戸惑いつつも、自分の右手を上げて見ていた悠華はおずおずとその手に伸ばしました。

ふふっこうやって手と手をギュッと繋いだら、あたしとはるかちゃんはもうお友達なんだよ♪
…あっ///マナおねえちゃんとはるかはおともだち?
うん!みゆきお母さんとれいかお母さんと一緒だよ。
(ぱぁああ///)うん、じゃあゆきちゃんとりっかおねえちゃんもおともだちだね。
ゆきみちゃんも六花お姉さんと手を繋ぎましょう?
(ニコニコ)はい、どうぞよろしくおねがいします。

お〜さすがマナちゃんだね、りっかちゃんもありがとう。お茶入れてきたから飲んでてね。
うん、ありがたく頂きまーす。
じゃあ、わたしは申し訳ないんだけど今から洗濯をしてくるから、その後ゆっくりお茶しよっか。
オーケー、みゆきお母さんがんばってね〜!あたし達は双子ちゃんと遊んどくからごゆっくりどうぞ。
うんっお願いします。

マナ、まだまだこの子達幼いんだから危ない事は絶対に駄目よ。
わかってますって、ちゃんとやりたいことを二人に聞くから。それじゃあ今から何して遊ぼうかな?
うーんと…ゆきちゃんは?
はるちゃんにおまかせします。
…えとね〜じゃあおままごとがいいな。
おままごと良いね〜しようしようっ!
おままごとなんていつ振りだろう…ちょっとワクワクしてくるわ///
わぁ〜い、おままごとセットもってくる〜
わたしもいきますー!

双子はパタパタと走ってリビングから出て行き、数分もしないうちにおままごとセットのカゴをそれぞれ手に持って部屋に戻りました。