寝顔を見つめて

れいかちゃん、おやすみなさい。
みゆきさん、おやすみなさい。

時々夜中にふと目が覚めてしまう時がある。
この腕に抱きしめてもらっていてもいいのかなとか、わたしは貴女の様な素敵な人と不釣り合いなんじゃないかって思ってしまうのだ。

れいかせんせい…寝顔も綺麗だね…

一頻り頬を撫ぜて見つめてから、唇を合わせて再び目を閉じる。

朝まではここにいてもいいよね。
せんせいが抱き寄せてくれる喜びを感じて、眠りの中へスッと入っていった…