幼馴染パーティ4

七色ヶ丘でも中型くらいのスーパーにやって来た青桃緑は、早速お買い物を始めるのだった。


青桃緑とは上手く言ってくださるものです。ですが、一つだけ訂正して頂きたい事は、青桃←←←←←緑という表記でお願いします。

わたしは独り言を心の奥の方で呟くと、再びスーパーの食品売り場に目を向けた。


タコとパプリカとキュウリを買って、タコとパプリカのマリネだったら比較的簡単に作れますね…野菜は刻んであるパック野菜が最近はお手頃価格で販売していると聞いてるから…みゆき?
あの、これ…どうしても食べたいお菓子なんだけど、買ってもいい?
私的なお菓子を買ってしまうと、予算オーバーしてしまいますよ。
分かってる…でも、れいかちゃんと一緒に食べたいんだよ///ね、買ってもいい?
みゆき…恋人の可愛いおねだりにNOというわけがありません!わたしが買ってあげますから、カゴに入れてください♡
わ〜い、えへへっれいかちゃん大好きだー♡

(不安げな顔から、ぱあっとニッコリ笑顔に変わって本当に可愛いわ、わたしのみゆきは可愛いのです)

わ〜い、れいかありがとうー♪(ガサゴソ)
なおは御自分のお財布からきちんと出してくださいね♪(ニコッ)
ブー、差別だ!
当たり前です、恋人とライバルとでは扱いが変わるのは当然のこと、お分かりですか?
分かるけど、れいかっていい意味で昔からしっかりしてるよね。
ありがとうなおちゃん!
みゆきは褒められて無いわよ。
れいかちゃんが褒められると、わたしもウルトラハッピーだよ///
みゆき…///
あーもう、売り場のど真ん中で見つめ合わないでー!