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夏休みも大好きな君と過ごしたい

こんにちは!
あら、みゆきちゃんこんにちは、れいかならお部屋で夏休みの宿題をしてるはずよ。
はい、ありがとうございます。あの、これうちのおばあちゃんの畑で収穫した物ですが、よかったら貰ってください。
まあ!どれも新鮮で美味しそうね、ありがたく頂きます。
えへへっはい。

れいかちゃんのお母さんとのやり取りを終えたわたしは、彼女の部屋へ向かい一声掛けますが反応がありません。

れいかちゃん来たよ〜
・・・・
あれ?お手洗い行っていないのかな??


静かに戸をスライドさせて中を覗き見ました。
すると、勉強机に体を預けて伏せている姿が目に入ってきました。


れいかちゃん大丈夫…ん〜寝てるみたいだね。
みー…ミャ?(ねむねむ…あれ?)

れいかちゃんのお膝で丸くなって寝ているミィちゃんが目覚めた様子だ。

ニャー、ゴロゴロ〜♪(みゆきママがいる、わーい〜♪)
あっとと、ミィちゃんヨシヨシ♡れいかママはまだお眠だから、離れて遊ぼうね。


れいかちゃんの膝からスルリと出て、わたしの膝にすりすりしてくるミィちゃんを抱っこしてから少し離れて下ろし、いつもの猫グッズで遊び始めました。

えいっえいっ、それ〜!
ニャッニャッ!(それっ、とーっ!)
さすがミィちゃんも成長してるな、まだまだ小さな体だけどね。
みーみー(みゆきママもっとあそんでよー)

んんっ…あれ?みゆき来てたの…
れいかちゃん起きた?
はい、せっかく来てくれたのに一人にさせてごめんなさい。
ううん、大丈夫だよ。ミィちゃんと遊んでたから。
ミィちゃんもみゆきママが来てくれて嬉しいね〜♪
にゃっにゃっ(れいかママなでなでして)
れいかちゃん、おはよう…
みゆき、おはようございます…


身を寄せて座り、お目覚めの口づけを交わす私達と、れいかママのお膝の上で再び丸くなるミィちゃんはあくびを一つしていました。


おわり