あなたとわたしの、初恋ハートはピンク色(番外①)

いたいた〜っ、お待たせ。
いえ、わたしもついさっき来た所だから大丈夫よ。
そっか、ふふっ。
なに?急に笑ってどうかしたのですか?
ここに来る前にさ、ここに入学した七高の教え子達にあったんだよね。
あら、あなたが可愛がっていたっていう三人組の子達の事?
そうそう、その中の一人の子がさ、大学に入学して早々好きな人が出来たみたいでね。
入学して早々ですか…それよりも、あなたの事だから直球で言い当ててその子を困らせたんでしょ?
あれ?何で分かるのかなぁ…
何年幼馴染みをしていると思ってるの?そもそも、その子達の話はよく聞いてましたから、何となくですが想像できますよ。
あはは、まああたしが言い当てたのは置いておくとして、先に昼食にしよっか♪
その話題について、食べながらお話してくださいね。
はいはい、わかってますって。


幼馴染みの教え子の一人が、私の心を揺らす程気になるあの子とわかるのは、もう少しだけ先になります。