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二人の幼き天使と仲良し夫婦

ぅぅ…う〜ん…重いよぉ…

あれ?ここは…

おかあさんはおねぼうさんだー!わ〜いっ
おかあさんはいつもおねぼうさんですー!
はるか…ゆきみ…もう朝かあ、ふわぁ〜…
ちがうよ。
もうおひるです。
あちゃー、ちょっと寝過ぎちゃったかな。

現在、ダブルベッドの上で寝ている私の上に双子の娘が乗っているという状況です。窓の外からはお日様がサンサン射し込んできていました。

ねぇねぇおかあさん、あそぼあそぼ〜(ジタバタ)
わたしともあそんでください〜(ぽふぽふっ)
ちょっ、二人ともお母さんの上に乗ったまま暴れないでよー危ないから降りなさい。
ふふっやだ〜
おねぼうさんをおこしてきてね、とおかあさまが言ってました。
れいかちゃんはお昼ご飯作ってるの?
うん、だからはやくおきてあそんでよー
パジャマをぬいでおきがえしましょうね。
分かった、早く起きて遊ぶから、ゆきちゃんはお母さんのパジャマを脱がせちゃダメ///

濃い桃色の髪の子は星空悠華といって、少したて長の目とふわふわくせ毛が特徴で、容姿はわたしに似ています。
もう一人の、藍色の髪の子は星空幸美といって、ちょっとタレ目のサラサラストレートの髪が特徴で、容姿はれいかちゃん似です。
二人とも天使に変われる力を受け継いだ為、今の所は私とれいかちゃんが傍にいて安心している時だけ背中の小さな羽を広げています。

ここまで紹介して今更ですが、私とれいかちゃんは結婚して二児の母をしています。赤ちゃんをどうやって授かったかなんて難しい事は言えないけど、大人になり大天使に成長したれいかちゃんには人々を導く力と命の光を授ける力などがあるみたいだ。
私自身は、成長してどうなったのかは秘密です。


パジャマから部屋着に着替えた私は、二人を抱っこしてキッチンへと向かった。


おかあさま、おかあさんをおこしてきたよ!
すごくおねぼうさんで、なかなかおきなかったです。
悠華も幸美もお母さんを起こしに行ってくれてありがとう(ヨシヨシ)それと、みゆきさんはおはようございます。
おはようれいかちゃん、チュッ♡
みゆきさん///二人が見てる前では、唇のキスはダメよ…///
え〜いいじゃん、仲良し夫婦の愛情表現は家族のコミュニケーションでは必要なんだよ。
それは誰の知識ですかね?
んー、やよいちゃんかな?
ふふっやよいさんでしたか(クスクス)
だからもっとチューしようよ〜
もう、みゆきさんたら///

娘達は並んで手を繋ぎ、背中の羽をパタパタさせて、私とれいかちゃんを興味津々に見つめていました。

あっそういえばおなかすいたね、ゆきちゃん。
はい、おなかぺこぺこですね、はるちゃん。


という感じで、天使親子編は機会と反響などがあればまた書けたらいいなといったところで、今回はここまででした。