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誘うのは貴女?それともわたし…

宿題を終わらせて、ついさっきまで彼女のお気に入りの愛読書「赤毛のアン」について語り合っていたのに、どうしてこの様な状況になっているのか…

わたしの体に腕を回して、絶対離さないというように、唇から愛を注ぐみゆきさん。
何度も角度を変えては休むことなく口付けを交わす。


はぁー…はあはあ…ゴメンね、苦しかった?
んっ、はあはあ…いえ、ちょっと頭がふわふわして気持ち良かっただけですから、平気ですよ。
気持ち良かったんだ。
ええ、まあ、少し…///
照れるれいかちゃんはご無沙汰だったね〜よいしょ。

寝転んでいたベッドから起き上がったみゆきさんを追いかけるように、自分の体を起こして細い腰に腕を回して包み込む。


みゆきさんは良い香りがします。
それは、れいかちゃんを誘う香りなの…?
そうかもしれません…


再び二人がベッドに舞い戻るのは、そんなに時間はかからないでしょうね。