読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

名前を呼んで愛を語り合えたら(後編)

えーっ…ちゃんと呼び捨てしないとチューしてあげないもん。
そんな///まだ無理ですよぉ…
そうなの?でもさ、エッチしてる時は、みゆき…みゆき好きよって何度も繰り返し呼んでくれるじゃない。
それは、気分が高揚してるから呼べるんです///
じゃあ今から高揚してたくさん呼んでよ…
みゆき…さ…んん〜///



みゆきさんに触れたくて、声が聞きたくて堪らなくなってしまい、ベッドがギシッっと音を立てていました…



チュンチュン…


こけこっこー!ピヨピヨ…ピヨピヨ…ピヨピ!(目覚まし時計)

片腕を伸ばして、ぽんっと目覚まし時計を止めた。


朝になり、寝惚け眼であくびを一つして、片腕の痺れを感じて見ると、腕枕で気持ち良さそうに眠るみゆきさんの横顔があった。


私もみゆきさんも、何も身につけていない生まれたままの姿で体をくっつけているため、昨夜の情事を鮮明に思い出してしまい、頬が熱くなるのを抑えられずにいました。


れいか…もっと…むにゃむにゃ…してよ…
みゆき…夢見ているのね…はあー、まだまだ呼び捨ては慣れませんね。

みゆきさんの頬をツンツンと指で押して遊んでみても、まだ目覚めないようだ。



みゆき、みゆみゆ、みーたん…やっぱりすごくお恥ずかしくてどれも呼べそうにないです///
…れいれい、れーかたん♡
あわわ///起きていらしたんですか?!
うん♪


穴があったら入りたい気分です。

おしまい。