君の声が何度も聞きたくて

休日は少し遅めに起床すると、コーヒーメーカーで時間をかけて朝の一杯を淹れる。
その間にオムレツとトーストとサラダを準備していく流れだ。


昨晩はちょっぴり頑張り過ぎちゃったのか、もう一人の住人はまだぐっすりと夢の中だろう。

(無理させたのはわたしなんだけどね…)


でも、すっごく可愛いんだから止められないんだもん///何度だってあの声が聞きたくなっちゃう…だから、朝ご飯の準備はわたしが頑張るのです。


コーヒーの香りとトースターの音で目覚めたのか、キッチンへとやってきた愛しの彼女がお腹に腕を回してそっと身を寄せてきた。


おはようございます…みゆきさん…
おはようれいかちゃん、よく眠れた?
うーん…眠れたような、眠れなかったような…
えーっどっちなの〜?
みゆきの腕の中が一番ぐっすり眠れますから、寝覚めまで抱きしめてくださらないとよく眠れません…
わたしが居ないとダメなのは、れいかもなんだね。
そうですよ、だから朝のお目覚めのキスをしてください…///
わかりました。おはよう、わたしの愛しいれいかちゃん…♡


少し遅めの朝ご飯は甘い口付けのあとで