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幼馴染と友達と恋人と年越し年明け会⑨

小さな頃にれいかちゃんがマスクをして、風邪を引いたわたしの元に来てくれた時の夢をみていたと、時々呼吸が乱れながら伝えると、れいかちゃんはわたしの額に再び手を当てて、心配そうな顔に変わっていました。


(れいかちゃんをもっと独り占めしたいよ…ホントはね、誰にも綺麗なれいかちゃんを見せたくないの)
ね、れいかちゃん…していい?
ぇ…ぁ///だめよ、熱が上がってきているから…おとなしく…んっ///


手を握ってくれているれいかちゃんを布団に引き寄せ、鎖骨から首にキスをして、軽く吸い付きながら甘い吐息を求める。

れいかちゃんに甘えたくてたまらないの…はぁ…ちゅっ
み、みゆき…///


一時間後…


ガラガラッ…
みゆきちゃん、れいかちゃん、二人におみやげを買って来たよ〜はいっカステラボールとハピチャわたあめとこんぺいとう…はうっ///


襖が開いた方を急いで見入ると、恥ずかし気に頬を染め、しかし瞳はしっかりキラリと光らせたやよいちゃんが立っていました。