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幼馴染と友達と恋人と年越し年明け会②

コタツでぬくぬくと温まるわたしの体調を心配して、時々居間までやってきてくれる最愛の恋人さん。


みゆき、具合はどう?
うん、今は喉がちょっと痛いだけで咳も出てないし大丈夫だよ。
そう…でも無理してはダメよ、悪化するようであればわたしがお家に送って行きますから。
大丈夫、今晩はみんなで年越しするまで帰らないし、れいかちゃんの隣にいたいよ。
みゆき…わたしも隣にいたいですが、調子が悪くなったらすぐに教えること、いいですか?
ガッテン承知♪


わたしの後ろに座り、抱きつくれいかちゃんの顔は見えないけど、心配はもちろんの事、たぶんちょっぴり怒ってるのかなって感じが伝わってきます。

れいかちゃん、怒らないでよぉ。
怒ってなんていないわ、でも…みゆきが無理してうちに来ている事が気になってしまうの。
わたし無理なんてしてないよ、だって…はっ…クション…
ほら、やっぱり…

(トントン)

はい、どうぞ。