※閲覧注意 わたしの大好きな恋人さんは…(後編)

もしもし、なお?わたしよ……ええ、何か急用ですか?…はい、今週末は確かわたしもみゆきも空いてるはずだけど…


器用になおちゃんと通話をしながら、わたしへの愛撫の手を休めないれいかは尊敬すべきか呆れるべきか、悩むなぁ…


あっちょっと待ってください、みゆき…

れいかは、チュッチュッと鎖骨にキスをしたり吸い付いてくるため、快感に高い声が漏れてしまった。

んあぁあん///ぁ…?!むぐっ…

高い声が出てしまった口を片手で素早く塞いだ。


もしもしなお、ええ、今ちょうど良い所なの…何で最中に電話を取ったのか、ですか?…ふふっみゆきさんのこの扇情的な素顔を見られるのは私だけなの…分かりましたか?それでは、また連絡します。


れいかはわたしを愛しそうに見つめながら、通話を終えました。


ばか…れいかちゃん何てもう知らないんだから…(ぷいっ)
みゆき、あの、ですね…
むーっ早く指を抜いてよ〜
それはイヤですっ…アタッ

ポカッと軽く頭にチョップをして、お怒りのアピールをした。

最中に電話を取るなんて恥ずかしいのにヒドイよ、はっぷっぷー!だから早く抜いてよ〜
ダメですよ、まだ最後までしてないんですから、アタタッちょっと叩かないでください〜
ペチペチとれいかの胸元付近を叩くと、ハの字眉毛で困り顔のれいかが見えたのが可愛くて、クスッと笑ってしまった。

クスッ可愛いれいかだね。
あ、笑いましたね?余裕があるのでしたら、続きをしましょう。
ぇ、ちょっとぉ///だめだってば!ぁ…れいか〜///


惚れた弱みというやつですね、ウルトラハッピー…なのかな?
まさしくウルトラハッピーですよ。
あはは…わたしの大好きな恋人さんは、わたしを弄る(愛撫する)のが大好きな恋人さんです。


終わり。