ワンにゃんパニック(ボール遊びを満喫しました)

りっか〜いくよーっそれ〜!!


マナからふしぎ図書館のお庭に来て欲しいと言われてやってきてみたら、空高々と丸い球体を投げていて、わたしは呆れ顔で溜め息を吐いたのですが、視覚がボールを認識してしまうとたちまちのうちに体がソレを追いかけていました。


いやーっ体が勝手にボールを追いかけてしまうわ〜ん…

ボールに追いつくと、両手で拾い上げ、再び小走りでマナの元に向かっていた。


お〜ヨシヨシ、六花はいい子だね♪
ううぅ、この犬の体がわたしのイメージをガラガラと崩壊させてしまうからホント嫌だわん…

じゃあもう一回いくよーっそ〜れ!!


わ〜ん…マナのばかぁ…はうはうはう


二度目のダッシュで息を切らしながらボールを追いかけていると、ボールが飛んだ方角の本棚がピカッと光り、猫耳がピンッと立ち、尻尾を優雅に揺らすれいかちゃんが現れました。

あっ何かが転がって来ましたにゃっ…ぁぅ〜えいっえいっ…体が勝手にボールに飛び付いてじゃれてしまいますにゃー///


れいかちゃん…わふ〜…

り、りっかさん…にゃ〜おん…


あは♡二人でじゃれあってボール遊びしてるんだね、可愛いなぁ!!


じゃれあっているというよりは…
取り合っているという方が正しいのです…

そのあとは散々遊び疲れるまで、ボールを追いかけ回していた、わたしとれいかにゃんでしたとさ。