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白馬に乗った小さなプリンスみゆきちゃん②

白馬に乗ってわたしに逢いに来てくれたみゆき王子様と、寝室のベッドに並んで座り、お話したりスキンシップを取ったりとのんびりくつろぎ中です。

みゆき王子様とは両親公認の仲なので、お互いのお城を行き来して仲を深めて将来は結婚を考えて…

うぅ…ぐずっ…

まだまだ幼い二人ですから、今は勉学に励み…

ひぐっ…うぇーん…
みゆき王子様!?突然泣き出してどうしたのですか?
だって…いつまで経ってもれいかちゃんより体が小さいし、背が低いんだもん…


みゆき王子様はわたしに抱きつき、肩に顔を埋めてポロポロと涙を流して泣いています。

みゆきさん、泣かないで。
れいかちゃん…
まだまだ成長期なので、身長はこれから伸びますし、わたしにとってみゆきさんは温かくて優しく包み込んでくれる大きな存在だと日々感じてますから、小さいなんて思わないで下さい。


わたしの想いが伝わることを願い、みゆき王子様の耳に優しく語りかけた。

ありがとう、れいか姫♪


わたしの一番大好きな笑顔が見れました。