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どこまでも(4)

ドアを開けるとそこには…ガチャッ
そこには…(ゴクリッ)
なんとビックリ驚き、次のブルーのドアに繋がっていました〜
なるほど、それなら次のドアを開けると行きたい場所へと繋がっているのですね?
まあ見ててね、次のドアを開けると〜またまた同じドアに繋がっているんだよ!スゴイでしょ、えへん♪

腰に手を充てて自慢気に鼻を高くする妹をちょっぴり不憫に思ったが、何も言わない方がいいと判断して、出来る限り穏便に話題を終わらせる事にしました。


どこまで行ってもドアだけなの?
どこまでもドアだけだよ〜
うふふっ♪
ふふふっ♪

・・・・そうです♡良いことを思い付きました!みゆき、そのドアの一枚目に戻って、再び開けて中に入ってから顔を覗かせてみてもらえますか?
うん、わかった。

ガチャッ…バタン…ガチャッ…これでいいのかなぁ?
みゆき、その状態のままキープでニッコリスマイルをお願いします。
んー?ニッコリ♡

カシャッカシャッ!

もう一度同じようにお願いします。
うん、はいっニコニコ♡

カシャッカシャッカシャッ!
みゆきが最高に可愛くて、これは本当に素晴らしいドアですねぇ〜♡
れいかお姉ちゃんが幸せそうだなぁ、わ〜いウルトラハッピーだぁ☆


結局、一週間のレンタル期間中はというと、同じような動作を何度も飽きるくらい繰り返し行い、ケータイカメラからデジタル一眼レフ(淳之介お兄ちゃんに借りた)を駆使し、わたしの写真を何枚も撮影して、どこまでもドアを堪能したれいかお姉ちゃんでした。


次のレンタルにつづく…