あなたと繋がりたい、想いを重ね合わせて

みゆきさん…ぁ…んんっ///

ねぇ、れいかちゃん、どうしたい?

ベッドに押し倒されて、わたしの上に被さるように抱き付いてきた彼女から、唇を貪るように深くキスをもらう。


キスだけじゃ物足りないんでしょ?

彼女の腕に縋り付き、恥ずかしくて片手で顔を隠すがすぐにやんわりと離されて、まじまじと見つめられてしまうのだ。

隠しちゃダメだよ、可愛く緩んだれいかちゃんを見せてくれないんだったらもうしてあげないよ。


ハッとして彼女を見ると、ニヤリと笑ってわたしの体からスッと離れようとしますが、離れてしまわぬようにすぐに声に出して求める言葉を紡ぎました。


お願いみゆきさん…わたしを愛してください…


彼女はすぐにわたしの上に体を戻し、さっきの荒々しいキスとは違う、優しさを精一杯込めた口付けを交わした。

れいかちゃんを愛するだけじゃイヤだな…
ぇ…みゆきさん…それって…?
れいかちゃんと深く深く繋がりたいから、だからわたしが愛するだけじゃなくて、れいかちゃんからも求めて欲しいんだよ。


みゆきさんはいつもきちんと気持ちを教えてくれるから、安心して全てを委ねてしまいたくなるのだ。


わかりました、みゆきさん…わたしはあなたが欲しいです…愛し合いたいから、わたしに全てを委ねてください。


二人が繋がる音色を奏でていきたいです。