極ゴク愛情一本

れいかちゃ…ねむい…
み、みゆき!?そんな所で寝てはダメですよ。
らってね…もうあるけない…

トイレから出て手を洗ってすぐに力尽きるなんて、どれだけ眠気がひどいのか、目の前で座り込んでパタパタ腕を上下させて、わたしにヘルプ信号を送っているみゆきを見たらわかりました。


わかったわ、はいっ眠気覚ましにこれ一本、極極ごっくん打破をどうぞ!
ぇ…なにそれ…真っ赤なドリンク剤とか普通に怖いよぉ…(アレはさすがに飲みたくないよー)
さあさあ、一本飲んで今夜は愛を育む夜更かしをしましょうね♡
あー!そういえば講義の課題が一個残ったままだった…はずだよ。
はずだよというのは何も出てないというイコールですよね、では嘘つきみゆきさんはベッドに行きますよ。
あぁあん…れいかちゃん〜もうちょっと優しく連れて行ってくれなきゃやだぁ。


極極ごっくん打破をベッドの傍の台に置いたまま、私たちは今宵も溶け合うのでした。