新婚ほやほや夫婦に突撃晩御飯♪(前編)

出来ました〜っ!

お仕事を頑張ってくださる愛しい旦那様のため、愛情をたっぷり込めた晩御飯を作りましたが…二人では少々多いような気がするのですが、だ…大丈夫です!余ったら明日のお弁当のおかずになりますよね。

ルンルン気分で調理器具の洗い物をしているところにピンポーンと帰宅を告げるであろうチャイムが鳴り、わたしは急いで手を洗って玄関までスキップで向かいました。


は〜い♪おかえりなさいませ、いつ…

つぼみ〜ハロハロ〜!!晩御飯を頂きに来たよーっ♪

き…じゃなくてですね、えりかはまたですか?
いいじゃん、可愛い嫁のつぼみは愛する旦那様のためにおかずを作り過ぎてるんでしょー♪だから、二人の親友であるあたしが美味しく頂きに来たってわけなのよ。
なな、何で作り過ぎてしまっているのがバレていてるんですか?!
バレバレですよ〜っていうか、旦那から惚気のメールが来るんだから、隠し事なんて無理だからねっ。
惚気って///はうぅ…///それはすごく恥ずかしいです!


わたしが玄関で真っ赤な顔で照れている間に、えりかはお邪魔しまーすとダイニングルームに入って行きました。

えりか、待ってくださいよ〜



わぁー!さすが新婚ほやほやの嫁つぼみのご飯はキラキラ輝いているっしゅ。

わたしにはこれくらいしかできないので…喜んでくれるといいなぁという気持ちを込めているのですが…
もう、そんなこれくらいしかできないなんてネガティブな言葉はいらないんだから、堂々と愛情たっぷり込めた手料理をどうぞ♡でいいんだからね。
えりか…///そうですね、堂々としていようと思います。
そうそう、そうしてそうして〜♪


食卓に二人で座っておしゃべりしていたところ、あれから三十分と時間が経過していた様で、高らかにえりかのお腹がぐぐ〜っと鳴く音が部屋に響いていました。


つぼみぃ〜…もうそろそろおかずを頂いてもいい?
えっと…もう少ししたら帰宅するはずなので…できれば待っていたいのですが。
悠長につぼみの旦那の帰宅を待ってたら、お腹と背中がくっついちゃうよー!