今も相変わらずな三匹の妖精さん

その頃、メルヘンランドの三匹のお家では…

ないっないないない!どこにも無いマジョ〜っ!!

マジョリン、何を必死になって探してるオニ?
この机に置いてあった、オレンジ色の液体が入った小瓶を見てないマジョ?
あ〜…それなら、蓋が開けられなかったからちょっと前くらいに捨てたウル。
な…なんですってマジョ?!何で開けられなかったら捨てるのマジョ?
開けられないもんを置いてても意味ないウル!だいたい、またしょうもない道具を発明したんだろ…ウル?
この天才魔女マジョリンの道具は絶対的な効果があるマジョ!いけないマジョ…早く見つけて回収しないとマジョ。

マジョリン、もしその発明品を誰かが飲んでいた時はどうするウル?

解除用のドリンクを持っていくマジョ、これを飲まなければ永久に浮気者になったままなのマジョ〜っ!


浮気者?どういうことオニ??
さぁな、あんな怪しそうな小瓶を開けて飲む奴はおマヌケか、純粋無垢な天使くらいウル。
じゃあそれを飲もうとしたウルルンはおマヌケなのかオニ?
おれはおマヌケじゃなくて、この手じゃ開けられなかっただけウル〜
それはよかったオニ♪
よかったウル♪


地球に発明品のウワキモノニナールを探しに向かうマジョリンと、既に何も怪しむことなく美味しく頂いてしまった天使さんの体はどうなっていくのか…