バッドエンドなれいみゆのプロット

れいかちゃんがお母さんでみゆきちゃんが娘の設定で、オチが救いようがないというどうしようもないくらいバッドエンドな話を、二時間くらいずっと考えていました。

旦那さんのなおちゃんはプロサッカー選手で、遠征や代表合宿などで時々家を離れる時に、娘と密に愛し合うれいかちゃん。
みゆきちゃんの一つ年上の姉のあかねちゃんだけは、母と妹が繋がっていることを知っている人物。
みゆきちゃんよりも五つ年下の妹のやよいちゃんはパパっ子なので、ママよりパパに構って欲しいという感じで。

みゆきちゃんが生まれた時から溺愛するれいかちゃんは、自分自身の想いを胸に押し留めることで家族や夫婦関係を保っていましたが、中学に上がり成長したみゆきちゃんの寝室に洗濯物を渡しに入った時に、下着姿の娘に欲情してしまい一夜を過ごし関係が変わっていきます。


家族がみんな幸せに笑って暮らすには母を愛している自分の存在はあってはいけないと、自分の命を絶つ決心をしたみゆきちゃん。

夏の終わりに家族旅行に出掛けた先は観光客が殆どいなくなった海。
一日目は普段と変わらず元気に過ごしていて、誰も彼女の異変に気が付くことはありませんでした。

そして二日目の夜中にこっそりと小さなホテルから抜け出したみゆきちゃん。
たまたまトイレに起きてきたあかねちゃんが妹がどこを探してもいないことを両親に伝えに行くと、れいかちゃんが自分が探しに行きますとパジャマに上着を羽織って海まで駆けて行きます。


娘を見つけた時にはもう海水に腰まで浸かっていて、行っちゃダメ!と悲痛に叫ぶも、振り返ったみゆきちゃんは涙を流しながら、お母さんを…れいかちゃんを誰よりも愛してる…だから、ごめんなさいと言って、海に身を投げてしまいます…

その後は溺れた娘を助け出して救急車で病院に運ぶが、意識を失ったまま二日間が過ぎて、みゆきちゃんが目覚めたと同時に手を握りしめて回復を願っていたれいかちゃんの頭に手を伸ばし、ひと撫でして微笑みを浮かべたのが最後の逢瀬だった…


という、れいみゆのバッドエンドなプロットでした(^^;;
本文はないです。