不思議な小瓶と天使さん

ルンルンル〜ン♪うふふっみゆきさん待っててくださいね〜

先日、みゆきさんがわたしと一緒に食べようと購入してくださった行列ができる名店のどら焼き(※どら焼き泥棒と悪魔さんの話より)を、今回はわたしが並んで買ってきました。

今度こそカラスさんや猫さんに奪われてしまわないようにと、背中にリュックを背負い、そのリュックの中にどら焼きを入れて厳重に管理してますので、絶対に大丈夫なのです!


足取りは軽く、みゆきさんと待ち合わせしているいつもの公園までの道が、キラキラ輝いて見えるくらいに、心が嬉しさで満ち溢れていました。


ふと立ち止まってみると、道端に咲くお花に目が行きました。


まあ、綺麗なお花が咲いていますね〜ピンクとイエローとオレンジで、ハッピーとピースとサニーが元気に風に揺られています。マーチとビューティがいませんが、どこかにお出掛けをしているのでしょうか?
しゃがみ込み、微笑みながらお花を見つめていると、頭の上から何かが降ってくる気配を感じて見上げた所…


…んー?何かしら?ぇ…きゃーっ!?

ガツンッ!!!

ふぎゃん…あぅぅ…おでこに石みたいな何か固いものが当たって痛いです…


(ウワキモノ二ナール)

わたしは額に落ちてきた物を拾い上げて、見覚えがある様な小瓶のラベルを見つめていました。