初めて買いに行った日⑴

放課後
クラス委員のお仕事を終えて、机の整理をしている所に桃色のコロネがトレードマークの彼女が近づいて来て声を掛けてくれました。

れいかちゃん、このあとちょっといいかな?
はい、どうかされましたか?
うん…れいかちゃんに相談したい事があって…できたら二人きりでお話したいんだけど///
構いませんよ、では生徒会室を開けますね。


わたしの制服の袖を控え目にキュッと掴んで悩まし気な顔でお願いされたら、絶対にNOなんて言いません。


生徒会室を開けて中にみゆきさんと入りドアを閉めて、並んでパイプ椅子に座りました。
みゆきさんは話を切り出すことを躊躇っている様に見える為、みゆきさんが話しやすいようにわたしから理由を聞くことにしました。

相談したい事とは深刻なお話ですか?
ううん、深刻な話じゃないよ、ただ…みんなにはちょっと聞きにくくて…
みゆきさんの相談事や悩み事をわたしにだったら話してもいいと思ってくださる事が、わたしはすごく嬉しく思います。
ぁ///ありがとう。ごほん…れいかちゃんあのね、最近ちょっと胸が気になるというか、揺れたり服とこすれると痛いというか///ぅぅ…変な話でごめんね。

みゆきさんは恥ずかしさを紛らわすように手をぐーに重ねて小刻みに動かしています。

みゆきさんの胸を拝見させて頂いてもよろしいですか?
み、見るの?!
下着は付けていらっしゃらないのですか?
スポブラはしてるけど///でも…れいかちゃんなら見てもいいよ///

制服のボタンを外し、キャミソールを脱いで上半身をスポブラだけにしたみゆきさんに目が釘付けになります。

手を伸ばしてスポブラの上からそれに触れると、バストのふくらみが手に伝わり、これがみゆきさんの乳房なのだという認識が頭をぐるぐると巡っていきました。