柔らかい声が抱きしめてくれる

ベッドの上で、お互い上半身だけはだけた姿で抱きしめ合う私たち。

下着に手を掛けようとブラのホックを外しに動く彼女の指先にビクッと体が震えてしまう。

わたしの戸惑いが伝わってしまったのか、ピタリと手を止めて様子を伺う彼女と目が合うと、ふんわり優しい瞳に安心して、再び唇を合わせるんだ。


胸を柔らかく撫でられると、くすぐったくて身を捩るが、その行為から先に進んでいくという合図に、胸の頂きを親指で愛撫されるものだから、思わず高い声が漏れてしまった。

…ぁ…んんっ


…恥ずかしい…です…いつき

可愛いよ、つぼみ…もっとその声を聞きたい


その声を聞いたあなたは幸せだという顔をして、満面の笑みがこぼれていたから、わたしはもう少し頑張ろうと思い、いつきに向かって腕を広げて誘いかけるのでした…


いつき///もっとしてもいいですよ…