青木姉妹たちの夜(20)

先に座ったみゆきの後ろに座り、腰に腕を回してガッチリ張り付き、首元に顔を埋めるとみゆきの良い匂いが甘く香ってきて幸せな気持ちになります。


スースーッハァ〜(至高の香りです〜♡)みゆき、準備完了です♪
お姉ちゃん、呼吸を整えて顔を伏せるくらい怖くて緊張してるんだね…大丈夫!わたしがいるから安心してね。
…みゆきはとっても優しい子ね、愛してます。
今日のお姉ちゃんは甘えたさんだなぁ、もう////それじゃあ行くよ、それ〜


きゃっきゃっ、早い早い〜
きゃ〜みゆき、みゆき♪

先ほどなおと乗った時は急降下で死んでしまうかと思いましたが、みゆきはわたしを怖がらせないスピードで降りてくれているのが伝わるので、愛されていることが分かり嬉しく思います。


よ〜し、下まで到着っ!お姉ちゃん平気?
はい、みゆきにくっついていたら安心して楽しめました。
よかったぁ、それじゃあもう一回行こう♪


ソリがこんなにも楽しい遊びだったとは知りませんでした。スピード狂に地獄を体験させて頂きたい方はなおまでお問い合わせくださいませです。


みゆき…あたしとも一緒に遊んでよぉ…トホホ。


あとからいつきさんに伺ったのですが、直球勝負な幼馴染さんが私たち姉妹を指をくわえて羨ましそうに眺めている姿をいつつぼ姉妹だけが見ていたそうです。


いつき姉さん、なおちゃんに声をかけますか?
うーん、まあ大丈夫だよ、れいかちゃん達が一頻り遊んだら合流するだろうしね。
それもそうですね。
わたしたちもそろそろおばあちゃん達と合流しよっか。
はい♪


まだまだ続くよぉー♪
みゆきの香りがサイコーで〜す♡