メロディが迎えに来てくれたよ!

れいかちゃんにハミィを抱っこしてもらい、わたしは緊急用のプリートフォンで響ちゃんに連絡をしました。

響さんはどうでした?
すぐに飛んで来てくれるってさ♪よかったよかった(加音町まで行く交通費が残って無いから助かったよ…ふ〜)

みゆきもれいかも優しい子だにゃ♪もしハミィが二人と最初に出会っていたなら、二人と一緒に遊んだり歌ったりできたのかもしれないにゃ〜
一生のお別れじゃないんですから大丈夫ですよ、次は三人で遊びましょ?
うんうん!れいかちゃんの飼猫のミィちゃんも一緒に遠出してピクニックとか楽しいかもしれない♪
ハミィの友達がまだまだ増えるにゃ〜嬉しいにゃ♪



待ち合わせ場所の高台の公園に移動すると、遠くからピンク色のフリフリしたコスチュームのプリキュアが屋根伝いで飛び越えながら近づいてきました。


ごめ〜ん!遅くなっちゃったね…みゆきちゃん、れいかちゃん!
メロディ!まさか変身して来るとは思わなかったから普通に驚いたよ。
かなり危険な移動方法ですね…わたしには真似できないと思います。
あははは…これが一番早く着くと思ったんだ〜っというか、ハミィ!皆心配してたんだよ、なんでこんな遠くまで遊びに来たの?
それは〜
それは〜??
ハミィにもよくわからないんだにゃ!(ニャーン!)
えぇー!?なんでそんなニャーン!とドヤ顔なのさ…
まあまあ響ちゃん、こうやって無事に再会できたんだもん、怒らないであげて欲しいな。
本当にゴメンね!もしかしてお菓子とか買ったり金銭的にご迷惑とか掛けてないよね?
大丈夫ですよ、ハミィは眠っていただけですから、何も迷惑を掛けたりなんてしてませんからね。
そっかぁ、ありがとう二人共!またよかったら加音町までデートしにおいでよ、あたしのピアノの伴奏と奏のカップケーキでよかったらご馳走するからさ♡
でで、デートって////響ちゃんてばどうしてそれを////
うん、二人の雰囲気が温かくて優しくて…それと、とっても心地良い音が聞こえるから…かな。

わたしが真っ赤な顔でアワアワしてる隣で、れいかちゃんは胸に片手を置いて、自身の鼓動を聞いているみたいだった。