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みゆきと真琴のお料理教室〜後編

わたしもそのリズムで切ってみるね!
うん、気をつけてね…
まことちゃんに心配されながらわたしは先ほどのリズムを真似しながら口ずさみ切り始めると…
トントントトン♪

お〜何かよくわからないけど、切りやすくなったよ!!スゴイスゴイ♪魔法みたいだね〜
よかったわ、これで私たちも少しだけ成長できたわね!
うんうん!まことちゃんと一緒だとすごく楽しくお料理ができるからウルトラハッピーだね♡
あなたはマナに似てとっても前向きな子なのね、れいかちゃんがちょっぴり羨ましいなって思うなぁ。
ん?れいかが羨ましいの?
うん、みゆきちゃんと一緒だとすごく楽しくて元気になれるから、いつも隣にいられるれいかちゃんが羨ましいと思ったの。
双子の姉妹だからね〜時々喧嘩しちゃったりするけど、かけがえのない大好きな妹なんだよ。
そっかぁ、姉妹っていいわね。あたしもみゆきちゃんともっと仲良くなれるようにがんばろうかな///(ボソボソ…)
んー?あたしものあと何て言ったの?
な、なんでもないから、二人の姉妹みたいにみんなと仲良く楽しみたいって思っただけだから////
うん!一緒に楽しもうね〜


そのあと、お鍋が吹き零れて慌てて鍋蓋を掴み小さな火傷をするハプニングがありましたが、何とか最後まで作ることに成功しました。

出来上がったカレーライスを教室のみんなでそれぞれ味見しながら美味しく完食して、後片付けもしっかり終えると、初めてのお料理教室は始終楽しく参加できたから、これからこの教室に通うことにワクワクしていました。


それじゃあ、あたしはこのあと仕事だからそろそろ行くね。
まことちゃん、今日はとっても楽しかったから、次回からもよろしくね!
うん、あたしも同じに次回も楽しみにしてるよ、張り切ってくるね。
またね〜

まことちゃんはマネージャーのダビィの車の中で手を振りながら笑顔を見せてくれたのが嬉しくて、車が見えなくなるまで手を振って見送りました。


れいかに報告したらビックリするだろうな、さあわたしもお家に帰ろうっ♪
行きはあんなに不安だったのに、帰りはルンルンしてる自分が単純だなって思いながら帰路に就きました。

ひとまず終わりです。