青木姉妹たちの夜(10)

楽しいこととはズバリ!えっch(あんたは雪山で何しようとしてんねん!!
あかねさん、わたしを止めないでください、わたしとみゆきの愛の道は…
いや、あんたのお母ちゃんがいる手前で止めないわけにはいかんやろ、愛の道はゲレンデ以外で極めてや!
わ、わかりました…善処します。


(あかねさんに止められてしまいましたので、もう一度選択をし直します)
ごほん…わたしは、スキーは明日にして、今日はソリの道を極めます!
えぇっ!れいかは滑りにいかないの?!
申し訳ありませんが、なおはお一人で楽しんで来てください。
そんなぁ…一人じゃ寂しいよぉ…

車にスキー板を戻してもらうように母にお願いしてから、みゆきの元に向かいました。
みゆき♡お姉ちゃんも仲間にい〜れて♪
わぁ〜い、じゃあお姉ちゃんも一緒に行こう♪
はーい。
やよいさんと繋いでいる反対の手を差し伸べてくれたので、わたしは嬉しくてすぐにみゆきの手を握っていました。

やっぱり大好きなみゆきと一緒に遊びたいので、わたしは何も迷うことなくこの愛しい人の手を取ったらいいのだと思いました。
ま、待ってよ〜あたしも一緒にソリをしたいからおいて行かないで。
なおも母にスキー板をお願いしてから、私たちの元に走り寄ってきました。


おそらくは…つ・づ・き・ま・す(昨年の某流行語風に…