ドライブデートに浮かれて

ふんふふ〜ん♪今日はドライブデートなのでーす!頑張って早起きしてお弁当を豪華に作ったから、お昼ご飯が楽しみ〜
あは♡そろそろれいかを起こしに行ってきます!


わたしは寝室に入り、ベッドで規則正しい寝息を立てながらスヤスヤと眠るれいかに近づいて隣に腰を下ろしました。
昨日は塾のバイトで帰りが遅かったから、朝はゆっくり寝かせてあげようと思い、わたしが朝早く起きたというわけなのです。


れいか…愛してるよ
ショートボブにパーマを緩くあてたフワフワな髪を撫で、愛を囁きながら起こします。
ん〜みゆきさん…
みゆきさんなんて最近はめっきり呼ばなくなっていたのに珍しいなぁと思いながら、わたしは彼女に顔を寄せて唇を塞ぎました。
んー、んん?
れいかが目を覚ましたので、キスしていた唇をそっと離して、おはようの挨拶を交わします。

おはようみゆき。
おはようれいか、よく眠れましたか?
うん…ふぁああー、えへっ///あくびが出ちゃった。

起きぬけのれいかは、普段シャキッとしてる姿は見る影も無いくらい緩くて可愛らしいのです。


れいか、おいで。
わたしは腕を広げて彼女を呼びました。
みゆき///
れいかはぽふっと腕の中に入り抱き着くように背中に腕を回してからわたしの肩に顔を埋めてホッと一息吐いていました。

今日はね、わたしがお弁当を作ったから、お昼ご飯は楽しみにしててね。
早起きしてくれたんですね、お弁当が楽しみで嬉しいです♪
さあそろそろ準備しよっか?
はい、ベッドメイクしてから準備しますね。
ベッドメイクはわたしがするから、れいかはシャワーして先に準備していいよ。
シャワーは一緒がいいわ、だから・・・
わたしたちはもう一度口づけを交わしてから、二人でベッドメイクをしてシャワーを浴びることにしました。


あ‼シーツ洗わないといけないね、これは///
みゆきが激しくするから///その…もう////
ふふっ昨晩のれいかはすごく求めてくれて可愛かったよ。
シーツに昨晩愛し合った後のシミがちょこっと付いていたので、剥がしてから洗濯機に持って行きました。