ようこそ、みゆれい合同年越し年明け会へ!❼

その数分前…
(御手洗いも清潔で綺麗でしたし、お料理もすごく美味しいからここは天国ですね〜まだまだ帰りたくないです!)

ニャーニャー(ゴロゴロ)
はわ?!あのにゃんにゃんはどなたの猫ちゃんでしょうか?
(ふるふるっ!のび〜ぃ)にゃ〜♪
あ!走ってどちらに行くのですか?ま、待ってください〜(パタパタトコトコ…

にゃんにゃん待ってくださぁい、ハァハァ…お外に勝手に出たらいけませんよ〜


空いてるドアから俊足で飛び出すミィちゃんと、ゆっくりとしてのんびりしたスピードでしか走れない天使さんです。



ヨシヨシ、猫ちゃんは誰がご主人様ですか?
(首輪の裏を見ましょうか…主人・青木れいか星空みゆきという文字が書かれてありました。ということはご主人様は、大学生のお二方か幼馴染さん達のどちらかですね…悪魔さんと天使さんはまず無いでしょう)
お姉ちゃん、首輪には何か書いてあったの?
はい、おそらくは大学生のお姉様方か幼馴染さん達のどちらかみたいですよ。
そっかぁ、今日はお留守番になっちゃうから連れてきてもらえたんだろうね。
そうですね…みゆき、先ほどの件ですが…

にゃんにゃん待ってください〜!あっあれれ、ふぎゃっ!(こけっ、バタリッ
ぇ?!いきなり天使のれいかちゃんが転んじゃったよ、大丈夫ー?(パタパタ…
よいしょっ、あちゃー…ちょっと擦り剥いちゃったね。
ふにゅ〜ふぇーえぇん痛いです…みゆきさぁん!
ハンカチ持ってるから傷口に充てておこうね、ほらっ!もう血が流れてないよ♪もう大丈夫だからねぇ、良い子良い子(ぽんぽん)
うっグスン…ぁぃ、もう大丈夫です。ありがとうございます。
よかったぁ(ニッコリ)


(たくさんの人々に優しさと愛情を無意識で振りまいてしまうからみんな貴女を好きになるのよ…姉としては嬉しいですが、恋人としては複雑ですね)

あ、あの…何か大事なお話をされていたのですよね…わたしはお邪魔なので猫ちゃんを抱っこして戻りましょうか?
まだお膝痛いでしょ?一緒に戻るから少し待っててね。
はい。

れいかお姉ちゃん、さっきの事だけど…
………はい、話してください…
(心臓がドキドキとうるさく高鳴るから、どうしたものでしょう…)
わたしはれいかちゃんが大好きなの、多分生まれる前のわたしはれいかちゃんの最愛の恋人だった…ような記憶の夢を時々見てるの…でもね、わたしはお姉ちゃんというれいかちゃんが今は最愛の人だから…お願い…わたしを絶対に離さないで!!
…ぅぅ、みゆきぃ…離さないわよ!貴女をどこにも行かせたりなんてしない、この身のすべてが引き裂かれようとも貴女を絶対に離したりはしないわ!
わたしはみゆきをギュッと抱きしめて、額に想いを込めたキスを贈りました。

ありがとう、お姉ちゃん…お姉ちゃんの双子の妹で恋人でわたしは本当にウルトラハッピーだぁ♪


はぅう(涙ポロポロ)どういった経緯か一切わかりませんが、ものスゴく感動してます〜愛とは素晴らしいですね、ねぇ、猫ちゃん…(なでなで)
ふにゃ〜?ペロペロッ
きゃっ、うふふっくすぐったいですよ♪
にゃ〜ゴロゴロ〜スリスリ


(じぃー)おとなしくて良い子だね、ご主人様がきっと良い子なんだろうなぁ。
わわっ?!ビックリしました。
あはは、驚かせてゴメンね。
お話は終わりましたか?
うん!お姉ちゃんは猫ちゃんをお願いね。
はい、お任せください。
にゃ〜?スリスリ〜
この子もしかしてご主人様とわたしも天使さんも同じ顔だから勘違いしているのかもしれない…?

わたしは天使のれいかちゃんを抱っこしてあげるね。
きゃっ、わたしは重いですから降ろしてください〜(ジタバタ)
だぁめ!怪我人はおとなしく抱っこされるべきなの。
う〜…はい、ガッテン承知です〜!
あはは…れいかちゃんのイメージが崩壊しそうだね。
ごほん…みゆき、わたしはもう少しきちんとしていると思いますが。
う〜ん、時と場合による…かな♡
時と場合によります〜♡

私たちは談笑しながらパーティ会場に戻りました。


続きます。