愛する彼女の寝息を聞きながら

んん〜あれぇ、もう朝かぁ…れいか…


わたしの隣には肌身に何も身につけていない愛しい彼女が、静かに寝息を立てていました。
背を向けて寝ている彼女に身を寄せて、腕を脇腹に持っていき、やわやわとなぞると、んっと鼻にかかった吐息が漏れます。

胸まで手のひらを引き上げて、膨らみを強弱をつけて揉むと、彼女はみゆき…駄目っ…と言いながらわたしの手を掴んでお腹まで下げられ、キュッと固定されてしまいました。
後ろから、れいかの背中に自身の肌身を擦り寄せたまま、手は握られていて動かす事ができない為、生殺しのような状況であります。


そういえば今何時なんだろう?と疑問に思いますが、この状態だと身動きすら取れないので、半ば諦めるようにれいかの寝息に合わせて二度寝をすることに決めました。

目覚めのキスはお預けだから、彼女の肩に一つキスを落とし、瞼を閉じて…おやすみなさい、愛するわたしのれいか。