悪魔のみゆきちゃんと天使のれいかちゃん☆

ガジガジはむはむ…みゆきしゃん好きぃ〜ZZz…
う〜んう〜ん…イタいよぉ…(涙ぽろぽろ)…ZZz…
はむはむ、おいしいお饅頭です〜♪♪ふにゃふにゃ…ZZz…



んー、んぁ…寝てしまってたね、って‼れいかちゃん何でわたしの黒耳を噛みながら寝てるの!?
れいかちゃんはわたしを抱きしめて、悪魔の黒耳を咥えたまま眠ってます。
完全におもちゃかお菓子だと思っているんだね…はぁー


天使になる前のれいかちゃんは中学生としては大人びていてお育ちの良いしっかりとしたお嬢さんというイメージだったけど、天使になってからの彼女は今まで影を潜めていた誰かに甘えたい気持ちや、年相応に遊びたいという心が前面に出てきているように見える。
本人はまだ天使になりたての子供だと言うが、わたしに包み隠すことなく甘えてくれる姿に恋人としてすごく幸せだと思います。
いつこの魂が燃え尽きてもいいように、わたしは彼女と共に過ごす日々をたくさん堪能しておきたいな…


ふにゃ?みゆきさぁん…?
あ、れいかちゃん起きた?
んーふぁああ、むにゃむにゃ…まだねむいです〜
ヨシヨシ、後で家まで送ってあげるからまだ寝ててもいいよ。
イヤです、帰りたくないです…みゆきさんの腕の中じゃないと安眠できません。
もう〜そんな可愛いこと言われると帰したくなくなっちゃうじゃないかぁ。
れいかちゃんの羽をふわりと触りながら、自分に引き寄せて唇を合わせました。

んん〜、ん、ん…もっとちゅーしてくださぁい。
天使がこんなことしてもいいのかな?
わたしは悪戯っ子のようにクスクス笑って、れいかちゃんのほっぺを両手でピンと軽く引っ張りながら問いかけました。
みゆきしゃんの天使はいいんれすよ〜
わたしは引っ張る手を離すと


だって…わたしにだって一人の人を愛する心があるんですから。

れいかちゃんに頬を包み込まれて、額を合わせてから、わたしを一心に求めるキスをして、わたしも彼女を求めるように舌を絡めるキスでお返ししました。

大好きでーす!みゆきさん〜♡…ZZz…
って、寝るの早いね⁉


天使をギュッと抱きしめながら、悪魔のわたしも眠りの世界に旅立ちました。