心の花は百合姉妹③

それでは先ほどお話していた件について、ご説明しますね。
両中学校の生徒会合同で花いっぱい運動をしていくことに決めたという説明を、れいかは全員に確認を含めて行ないました。


それで、お花に詳しいつぼみにも協力をお願いしたいんだけど、どうだろう?
わ、わたし、ですか!?
(はわわわ…何故か注目されてますよ…皆さんの視線がこわいです)

つぼみちゃん、大丈夫だよ。
つぼみが視線に怯えていると、隣に座るみゆきがつぼみの手を取り、優しく握りながら励ましてくれます。
み、みゆきちゃん///ありがとうございます。
みゆきに手を繋いでもらい、ようやく心を落ち着けて、つぼみは返事ができました。
わたしなんかでよろしければ、その…頑張ります!

ありがとうございます、つぼみさん。
ありがとう、つぼみ(ニコッ

いつき姉さん////あわわ、光栄です‼
いつきの笑顔に脳内がお花畑満開なつぼみちゃんです。



その後は細かい所まで話し合い、日取りだけまた後日連絡を行うことに決まり、今回の話し合いは終了しました。


長い時間お付き合い頂きまして、ありがとうございました。
いえ、わたしは座っていただけで、何のお役にも立ててないんですよ。
わたしも座ってただけだから一緒だね〜
みゆき、貴女は三分の一くらい寝ていたでしょ。
えへへ、つぼみちゃんの肩が寝心地よかったんだもん♪
あははは、みゆきちゃんはどこでも寝られるなんてすごいなぁ!羨ましいよ。
ホント!わーい、れいかお姉ちゃん聞いた聞いた?いつきお姉ちゃんにすごいって褒めてもらえたよー。
うふふ、よかったわね(頭なでなで


(ぁ…みゆきちゃんのスキンシップが自然に出てくるのは、れいかお姉さんの影響なんですね。なるほど!勉強になりますね)
つぼみ、疲れてない?
はい、わたしは大丈夫です。姉さんは平気ですか?
うん、つぼみが着いてきてくれたおかげで始終リラックスできて、ほとんど疲れてないんだよ。ありがとう(ヨシヨシ
ほわわ〜いつき姉さんに頭を撫でてもらえるなんて、とっても嬉しいです♡


わたしたちと同じで仲良しさんだね。
ラブラブな様子を見せ付けてくださってますね、わたしたちも負けていられないわね、みゆき♡
みゆきを抱きしめながら、どさくさに紛れて胸をふわふわ触るれいかお姉さん。

お、お姉ちゃん///学校ではダメだよ!?
わたし以外は触れないからいいんですよ〜
よくないよ〜ぁ、んん!だめだってばー



次回に続きます。