みゆれいとなおやよのダブルデート⁉②

待ち合わせ場所に到着すると、まだ誰も来ていませんでした。
少し張り切りすぎてしまいましたね。
手にはみゆきさんと食べるお弁当とお茶を入れた水筒をバスケットに入れて持っています。
わたしが片手でアイフォンを操作しながらお天気予報や気温をチェックしている所に、明るく元気な声でわたしの名前を呼ぶ彼女がやって来ました。

れいかちゃ〜ん♪お待たせー
みゆきさん、おはようございます。
えへへ、おはようれいかちゃん。
みゆきさん、今日のリボンは‼
うん!れいかちゃんに貰った大切なリボンをつけてきたの〜似合うかな?
みゆきさんはクルッと回ってからニッコリ笑いました。
(可愛い////)は、はい///とても似合ってて素敵だと思いますよ。

いつものどうりに言ってしまったことを後悔してしまいました。
もっとみゆきさんを褒める言葉がたくさんあるのにどうして自分は…

ありがとう♪れいかちゃんのジャケットとワンピースも大人っぽくて美人さんを際立たせてるから素敵だよね〜
ありがとうございます///みゆきさんは褒め上手ですね。
そうかなぁ?見たまんま言ってるだけだから、もっとれいかちゃんを褒める言葉があるのになって思ってしまうんだ。

(驚きました、みゆきさんもわたしと同じように思ってしまうというのね…似た者同士なのかもしれないわね///)
それよりも…(キョロキョロ)よし!れいかちゃん大好きだよ…
みゆきさんは周りを確認してから、わたしの頬を両手で包み込みながら、柔らかく口付けてくれました。
んっ、ちゅっ♡みゆきさん///
えへへ///れいかちゃん好き好き〜♡
人目も気にせずわたしに抱きつく彼女にメロメロしてしまいます。