わたしは妹に恋をする(妹みゆき視点 翌日の朝

れいかお姉ちゃ〜ん起きてくださーい(ゆさゆさ
うーん…あと一時間寝かせて…
お兄ちゃんと朝のランニング行くんでしょ?早く起きてよ〜
みゆき…一緒に寝ましょ…(ぐいっ
きゃっ、ちょっとぉいきなり引っ張るの禁止だよ!
むにゃむにゃ、みゆき…愛してる…ZZz


わたしと一緒だと安眠できるみたいで全く起きないんだから困った姉です。


ガラッ
みゆき、れいかは起きたかい?
その時お兄ちゃんがわたしとお姉ちゃんの寝室にノック無しで入ってきてしまいました。

お兄ちゃん⁉入ってきちゃダメぇええ!!
素っ裸でスヤスヤと眠るれいかお姉ちゃんを家族(おもに男性)には見られてはいけないと、わたしは必死でお兄ちゃんに向かって枕を投げつけました。

イタタッ!何をするんだみゆき⁈
今は駄目ダメなの!
わたしは急いでお兄ちゃんを襖の外に押して追い出しました。
うわっ…イテテッ、どうして駄目なんだい?
お兄ちゃんのえっち!スケベ!変態!
ちょっ、スケベって僕は何をしたって言うんだろう…
うーん…よくわからないが、先に玄関で待ってるよ。
わかった〜


お兄ちゃんが玄関で待ってると言ったので、あまり長い時間待たせるのは悪いと思い、わたしはお姉ちゃんが眠る布団に馬乗りになって、必死に起こしました。


れいかちゃーん起きなさぁああい(ほっぺたペチペチ‼
痛いれすよ〜止めてくらさい…
お兄ちゃんとランニングに行かなくてもいいの?
んー…みゆきが代わりに行ってくださひ…
また〜?もーう、お姉ちゃんと夜更かししてエッチしたらいつもこうなるんだからぁ・・・(でも、今日は下半身の痛みが残ってるかもしれないから、わたしが頑張ってくるかぁ

じゃあわたしが代わりに行ってくるから、お姉ちゃんはゆっくり寝てるんだよ。
頬に添えていた手にお姉ちゃんの手が触れたのを合図に、わたしは近づいてちゅっと軽く唇に触れました。


よし、準備おーけー!行ってきまーす。
相変わらず肌身に何も着けていない生まれたままの姿で眠るれいかちゃんを見て、ふわっと微笑みながら、わたしは玄関で待つお兄ちゃんの元に急ぎ足で向かいました。