いじめられっ子みゆきと生徒会長れいか

校舎の屋上のベンチ
あかねちゃん、言われた物を買ってきました…どうぞ。
んー、はあ?あんた阿保やろ⁉うちはチョコパイを頼んだんやで、なんでエンゼルパイを買ってきたん?マシュマロはいらんねん‼買い直してきー(バシッ
イタッ…はい、わかりました…

やっぱり馬鹿な子だね、脳みそ空っぽなんじゃないかな?(クスクス

ほらほら、ダッシュで行かないと昼休み終わっちゃうよ。


あなた達、ここで何をしているのですか?
おっ生徒会長のれいかやん、何をしとるって昼ごはん食べてからみんなで仲良くおしゃべりしとったんやけど、なぁ?みゆき。
…あはは、うん!みんなで仲良くおしゃべりしてたからすっごく楽しいよ、れいかちゃんも一緒にどう?
わたしは生徒会の用事がありますから御遠慮します、では、授業は遅刻などないようにお願いしますね。


相変わらず品行方正でお堅いお嬢様やなぁ…あんた、れいかに何も言うとらんよな?
はい、ごく普通の会話しかしてませんよ。
れいかは何かとうるさいし面倒だから極力関わるなよ。
分かってるよね〜みゆきちゃん?
…はい、大丈夫です。



みゆきの部屋のベッド
まったく、あの不良三人組と貴女は何で連んでいるのですか?それにこの膝の傷は…
んー?みんな考える事が単純で分かりやすいし、わたしみたいな頭が悪い子と一緒にいてくれるから優しい子達だよ〜それにこの傷は石ころに躓いただけだから、大丈夫だからね。
みゆきさんは一番優しすぎるんですよ…わたしの前では嘘をつかないでください!
れいかがみゆきを抱きしめて唇を塞ぐ。
んん、ちゅっ…じゃあ嘘をつかないようにわたしの口をずっと塞いでてくれる?
いいですよ、ずっと塞いで離さないので…貴女の誠心はわたしだけにくださいね。